1990年代の音楽界の頂点に君臨していた『GLAY』。
幕張メッセでのコンサートは、20万人を動員するなど、今もなお伝説として語られています。
今回は、そんなGLAYの曲の中から、カラオケで定番の人気曲ランキングをご紹介します♪
GLAYの定番の人気カラオケソング!歌いやすい曲・盛り上がる曲など
1. HOWEVER / GLAY
1997年に発売された曲で、初めてのミリオンセラー曲です!絶え間なく注ぐ愛の名を~で始まるサビは少しキーが高めです。青春時代が90年代の人達でカラオケに行って、これを歌うと盛り上がりますねー。
1993生
2. Winter,again / GLAY
1999年の曲。最後のサビが連続するところでは、ずっとキーが高いまま歌い続けることになるので、いつもノドをやられますw
1975生
3. ずっと2人で… / GLAY
結婚するTERUの姉のために作られた曲です!GLAYの曲の中では数少ないバラードのラブソングです。メロは抑え気味に、サビはのびやかに歌うといい感じになると思います。
1986生
4. 誘惑 / GLAY
1998年に発売されたシングル曲です。テンポは早めで、歌い出しはサビから始まるので、スムーズに歌えないとカッコ悪く見えちゃいます(苦笑)
1990生
5. BELOVED / GLAY
かっこいいギターのアルペジオで始まる曲です。GLAYの曲全般に言えるのですが、サビのキーは高めで、そのサビの中に1音2音さらに高い音があったりするので、喉を傷めないように気を付けてくださいね(^_-)-☆
1979生
6. SOUL LOVE / GLAY
誘惑と同時に発売されたシングルで、10分で作った曲だとか?!最後のサビにある[hiC#]の音は高いけど、この1音だけだから歌いきりましょう!
1992生
7. 春を愛する人 / GLAY
1996年の歌。GLAYの曲の中では、それほどキーも高くないので歌いやすい曲です。ちなみに「春を愛する人は~♪」で始まる童謡の曲名は『四季の歌』ですょ(^_-)-☆
1992生
8. グロリアス / GLAY
1996年にリリースされた曲で、歌詞はTAKUROの出身地である函館を歌っているとか…。Cメロ→サビ→サビとなるところはかなりノドを酷使することになります(^^;)
1995生
9. 口唇 / GLAY
1997年発売で、ダウンタウンがMCの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』のエンディングで使われていましたー♪サビから始まるのでもたつかないようにしましょう(^^♪
1996生
GLAYの曲はカラオケでは簡単?難しい?歌い方のコツは?
GLAYの初期の曲は、割と簡単だったりしますが、ヒット曲は難しい…というよりキーが高めですね。
それも高音が連続で畳みかけてくるので、ノドへの負担がハンパないです(汗)
歌い方のコツは、各曲のコメントを参考にしてくださいね(^^♪