アジカンこと、ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、4人組のロックバンド。
アジカンの曲は、多くのアニメや映画などで使われ、よく知られている曲も多く、カラオケで歌う人も多いです。
今回は、そんなアジカンの曲の中から、カラオケで定番の人気曲ランキングをご紹介します♪
アジカンのおすすめ定番カラオケソング!盛り上がる曲・歌いやすい曲
1. リライト / ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンの代表曲といえば『リライト』!!!サビまでは抑えめのトーンで、そしてサビではエンジン全開で「消してええええええええええええ!!!」と感情を爆発させましょう。皆で歌うもよし、サビごとに歌う人を変えてもよしの盛り上がる曲です。
1969生
2. ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
映画『ソラニン』の主題歌です。恋人?過去の自分?との別れを歌った曲で、スピード感のあるメロディー&切ない歌詞という組み合わせがアジカンならでは。ちなみに曲名の『ソラニン』とはじゃがいもの毒の成分のことです。
1969生
3. 遥か彼方 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
ナルトで使われていた曲。ベースの音ではじまり、Aメロはいつものアジカン調。サビはリライトに似てる(はじまりはそのまんまw)なので、リライトを歌った後すぐに歌うのはやめといた方がいいかとw
1969生
4. Re:Re: / ASIAN KUNG-FU GENERATION
僕だけがいない街というアニメのオープニングで使われていました。アジカンと言えば、リライトや遥か彼方のサビで絶叫パターンが多いですが、この曲は『じゃない方』の曲です。リズムもよく、歌っても聞いていても心地よいです♪
1969生
5. アフターダーク / ASIAN KUNG-FU GENERATION
BLEACHのOP曲!サビの終わりの「いなーいやいや 進め!」は少しキーが高いかな(←個人的見解)。でも、ここはキメないとカッコ悪い気がします。
1969生
6. ループ&ループ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
テンポもゆっくりめで歌いやすい曲です。Cメロからサビの流れのところがカッコいい!サビの終わりのギターのリフもカッコいいんだけど、カラオケでエアーギターをすると寒いので、いつも手持ち無沙汰してます(^^;)
1969生
7. 君の街まで / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2004年に発売されたシングル曲です。サビの「揺らいでいる」や「僕らを救う」などの部分では1音だけ裏声っぽくなるので、しっかり歌えるようにしましょー(^^♪
1969生
8. 君という花 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2003年に発売された曲!シャウト系の曲が多いアジカンですが、『君という花』はサビも歌いやすく、喉を痛めることもないのでオススメです♪アジカンファンが一緒だと、間奏で「ラッセーラッセ!」が聞こえてくる…かも?!
1969生
9. ブラッドサーキュレーター / ASIAN KUNG-FU GENERATION
アニメ『NARUTO』のOP曲。Aメロの「ってるの」って語尾のところは「ってンのォウ」って感じで、粘り気を出して歌うといい感じになりますよ(^_-)-☆
1969生
10. 未来の破片 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンの代表曲の中の1曲で、とてもエモーショナルな曲です!ボーカルのゴッチはエモーショナルに声をかすれさせながら歌っているけど、カラオケではほどほどにしとかないと喉をやられちゃいます…。
1969生
アジカンの曲はカラオケでは簡単?難しい?歌い方のコツは?
アジカンの曲は簡単か難しいかと言えば、キーも特別に高いわけでもないので簡単と言えますが、シャウト系のサビがあるので、喉が弱い人には難しいかもしれません。
喉が弱い人なら、『君という花』あたりがオススメです!