カラオケでaikoの曲を歌いますか?
aikoの曲って、かなり低い音があったり、音程が動き回る曲も多かったりで、なかなか歌いこなすのが難しいですよね。
でも、やっぱりaikoの歌っていい曲が多いし、いつの間にかaikoの選曲画面とにらめっこ状態に…(照)
そんなこんなで今回は、『カラオケで歌いやすいaikoの曲』をご紹介します♪
胸キュンソングがいっぱい!カラオケで歌いやすいaikoの歌はこれ!
milk / aiko
この曲は全体的にテンポが良く、特にサビはテンポがさらに良いのでさらにノリやすく歌いやすいです。また、極端な低音や高音も無く、曲全体を通して歌いやすい音域なので歌が苦手な方にもぴったりではないかと思います。
1996生
カブトムシ / aiko
aikoがブレイクするきっかけになった曲で、知ってる人が多いです!aikoの曲は音程が取りづらい曲が多いのですがこの曲はメロディーの音の差が少なく、歌いやすいです。サビの最後「生涯ぃー 忘れるぅー」は一気に音程が上がりますが裏声さえ出せれば、大丈夫です。
1975生
彼の落書き / aiko
aikoの5枚目のアルバムの中の曲です。「ララララランラー」のメロディーと、歌詞と、リズムが頭から離れない、まさにaikoの「落書き」です。サビの早口のところを噛まなければスラスラ歌える曲だと思います!
1988生
蝶々結び / aiko
「彼の靴紐を結んであげられるくらい、近しい関係になりたい!」という意味が込められているこの曲。耳に馴染むaikoらしいメロディーに、ワクワクしてくる歌詞。高いのはサビの終わりくらいなので、とても歌いやすい曲です。
1988生
三国駅 / aiko
ゆっくりしたテンポのバラードで、伸ばす音が多いので、音程が取りやすいです。aikoの曲の中では比較的低音で音の上がり下がりも激しくないので、aiko入門者にはピッタリの一曲です!一つポイントがあるとすれば、Aメロの「持ち上がらないーくらいにー」の「にー」、「首をーもたげてー」の「てー」の音程を外さないことが上手く聴こえるコツです!
1983生
えりあし / aiko
定番バラード。伸ばす音が多いので、音程が取りやすいです。サビは高音ですが、ファルセット(裏声)を使えば楽に出せる音域ではないでしょうか。ビブラートの練習をしたいときにも最適な曲だと思います。短めで、喉にも優しい曲です。ただ、最後の「下手な? 笑顔を?」のところは少し頑張って地声で歌えると満足感があります。
1983生
くちびる / aiko
ゆっくりなテンポで、音程も階段を上るような感じで推移していくので、外すことが少ないかなと思います。リズムやメロディーも繰り返しの部分が多く、一度覚えてしまえば楽に歌える曲ではないでしょうか。音域も広すぎず、適度にノリがあるので歌いやすいですよ。
1983生
桜の時 / aiko
aikoの曲は高音、低音が凄く激しい歌が多いですが、桜の時は上がり下がりがまだ少なく女性で高音が苦手な方にも歌いやすいと思います。バラードでもなくスピードも一定なのでリズムも取りやすいです。始まりの歌詞が「今まであたしが~」が低音から入り序所に高くなるので声をあげていくことも苦にはなりません。
1989生
カラオケで歌いやすいaikoの歌 ~まとめ~
いかがでしたか?
aikoの曲は、ロングトーンなど独特の歌い方があったりしますが、歌いこなせたら気分は最高です!
もし歌ったことがない曲があれば、ぜひぜひチャレンジしてみてくださいね(^^♪